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一人暮らしの銭湯

 

この記事を執筆している現在、仙台では駒の湯・花の湯・喜代乃湯・鶴の湯の4つの銭湯(スーパー銭湯を除く一般公衆浴場)が営業しています。

www.pref.miyagi.jp

 

この4つのうち、私は自宅から最寄りの駒の湯をよく利用しています。

komanoyu.crayonsite.com

 

下記の記事で触れた自宅の浴室環境で、浴槽は内側の長辺が95cmほどで足を曲げて入る大きさです。
浴室を巻尺で測った感じでは、ユニットバスの規格サイズは1014(100cm×140cm)のようです。

solitary-health.hatenablog.com

 

そこで、足を伸ばしてゆったり浴槽に入ることができる環境を求めて、銭湯をよく利用しています。
銭湯から帰宅するまでにほこりや車の排気ガスを浴びるので衛生面で完璧とは言い難いですが、全身の筋肉をじんわり温めてコリをほぐすことで疲れがとれる気がします。

 

なお銭湯の入浴料は宮城県にて一律で定められていますが、設備やサービスは店舗ごとに異なり、それぞれ特色があります。
私がよく利用している駒の湯は2023年4月に旧来の設備をリニューアルし、浴室のシャワーなどの使い勝手が向上しました。
また鶴の湯はシャンプーやボディソープを銭湯で常設しており、利用者が持参する必要がありません。

 

上記の銭湯の他にも仙台にはスーパー銭湯がいくつかありますが、仙台中心部からはやや遠く、銭湯よりも高めの価格設定なので、私は自宅以外では銭湯を使うことが多いです。

 

銭湯は冬至の日は浴槽にゆずが浮かんだり、季節を楽しめる施設でもあります。
入浴料は年々値上がりしていますが、心身ともにリフレッシュできる施設として今後も利用する機会は多いと思います。

 

この記事の最後に、私がつくった駒の湯の紹介動画を載せて締めたいと思います。

youtube.com

www.nicovideo.jp

 

hb.afl.rakuten.co.jp

 

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